【モーニング】丸福珈琲店 千日前本店@日本橋(550円)

丸福珈琲店 千日前本店@日本橋
モーニングAセット(飲み物代)
(コーヒー550円+トースト)

味★★★★
価格★★★
サービス★★★
アクセス★★★★
雰囲気★★★★★

千日前線・日本橋駅となんばの中間、ちょっと日本橋駅寄りにあります。
商店街の中です。
駐車場はありません。

入口に入ってすぐにレジ、左側遠くに席があるL字形。
カウンターは奥に向かう道にあります。

まずは左側から埋めていってるようすで、左側のお席はすでに5組くらい。
海外からの観光客、ファミリー、おじさま1人。
写真を撮っている人がいたり、中国語が聞こえてきたり。
観光スポットですね。
お会計の時に、片言で「ありがとう~」とお礼を言う海外からの皆様にほっこりした気持ちになったり。

ソファの感じといい、レトロな洋館。
床も棚も色の深い木製。
ワックスがけしているのかな、
ところどころ木が剥げていて歴史を感じられるけれど、艶もあってまたこれがいい!
至る所に器が飾られていて、こだわりが見えます。絵やシャンデリア、骨董品も店の雰囲気にマッチしてる。
静かに流れるBGMに、つい寛いでしまいます。

ホールの女性が手が空いたら扉を拭いていたり、
玄関マットを丁寧に掃除されていて
お店を大事にしている姿が素敵でした。

トースト!
飲み物にサービスでつくものなので、
凝ったものではないです。
厚みも5~6枚切りくらい。
一口かじるとバターの風味が広がります。

大倉陶園製のカップで出されるコーヒー。
濃いです!コーヒーが苦手な方は、おとなしく違う飲み物を頼みましょう。笑
苦いんじゃなくって、コクが深い。
角砂糖が可愛い!1つ入れたらがっつり甘くなりました!
トーストのお皿は鳴海陶器のもの。

いい器使っていますよね!

大倉陶園 ゴールドライン 1001 モーニング碗皿(クープ)

NARUMI レティシア アラカルトプレート 27cm 41632-5973

結婚式の引き出物とかにもいいかもしれない。

他のメニューはこちら。
モーニングは平日しかやってないので、
皆様お気を付けください!

◆丸福珈琲店 千日前本店
住所   :大阪市中央区千日前1-9-1
営業時間:08:00-23:00
(モーニングは平日08:00-11:00)
wi-fi  :あり
電源   :なし
タバコ  :なし
カード払い:不明
個室   :なし

■スポンサードリンク



★ランキング参加しています。ぽちっとして頂けると嬉しいです★
にほんブログ村 グルメブログ 大阪食べ歩きへ
にほんブログ村

✳︎✳︎以下、個人の戯言です✳︎✳︎

こんな素敵なフライヤーがありました。
創業80年、すごいですね。

HPによると、
鳥取に生まれた創業者・伊吹氏は料理人を志して大阪に居住し、
洋食のシェフを目指されました。
開店にあたり選んだのは東京。
自身が開いた洋食屋「銀嶺」で、
当時東京で広まりつつあった珈琲を勉強し、
食後に提供されていたとき、
大阪の料理人仲間に大阪でも珈琲を広めて欲しいと言われ
店を閉じて大阪に戻る。
そして、珈琲専門店を開店、今に至るそう。

道路を隔てて南には黒門市場。
千日前本店は戦後に今の場所に移転してきたとのこと。
黒門市場の起源は明治末・大正期に始まるので、
この界隈は昔から大阪の中心地でした。
今の商業の中心地であるミナミはもう少し西側なので、
心斎橋で遊んだ足で…というには少し遠い。
なんば・千日前・道頓堀からのアクセスはいいですけども。

観光客が多いと今度は言葉の問題が出ますよね。
しかも英語ではなく、韓国・中国語。
簡単なお金のやり取りは誰でもすぐにできるけれど…
店員さんも大変だろうな、
外国語版のメニューブックとかあれば観光客は助かるのかもしれない。

さてメニューです。
メニューブックによると
カレー系、トースト系、ホットケーキ、クレープ。
生菓子はケーキは7種類やゼリー、
あとは焼き菓子。
色々ありますね!でもそこまでご飯系はなく、やはりメインはコーヒー!
因みにケーキは朝一番でレジ下のショーケースに並んでいました。
自社パティスリーがあるとのこと。

初代オーナーの伊吹さんが編み出した抽出法が独特みたい。
独自の器具を使っているそう。
詳しくはHPご参照ください笑

大倉陶園のカップ。
飲み口が少し厚みがあって、反り返っていて
取手は指を引っ掛けられる。
非常に高価なんですよね。
丸福珈琲店も数年前から色んなところにできていて、全店舗このカップなら
相当備品にお金かかりますよね…
客単価は600円強として、150席が満席になることはあるのだろうか?でもお客さんは常に来店されてます。

こういう老舗が多店舗展開するとき、
こだわりの味や技法ってどうやって継承するんだろうか。
同じ味を再現するのに、
抽出器具は何とかなるとしても…
修行して、認められたら暖簾分け?
とかとか、悶々と考えていたらHPに答えがありました。

フランチャイズ展開ではないようです。
百貨店を中心に自社運営されてます。
珈琲は機械式ではないとなると、正職員を育てて
店長にさせているのでしょうか。
あとは地下に製造場がある、とフライヤーより。
物販も多いし、店舗数も相当あるので、
どこかに大きい製造場があるんだろうなあ。

因みに黒門市場に伊吹珈琲というお店があります。
こちらについては別途。

大阪の珈琲文化を代表する、歴史の重みを感じられるお店です。
全国たくさん店舗はありますが、ぜひ本店に足を運んでみてください◎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です